こんにちは! ないにこ(@nainiko25)です☆
コスパが良いものが大好きな私のマイノートパソコンが先日(ほぼ)使用不能となってしまいました。
おそらくハードディスクの破損かと思いますが、急に買い替える必要が出てきてしまいました。
できる限り出費を抑える案も考えたのですが、今後も考えてのやむを得ない出費です(*´Д`)
そんな私がAmazonのセールで出会ったのが「Teclast F15」というノートパソコンです。
そのTeclast F15が到着したので開封したところ、思ってもみない事になっていました。
あらまあ!♪
今回はその点についてご紹介します。
Teclast F15とは?
まずTeclast F15について簡単にご紹介します。
と言っても私も知らないメーカーでした(笑)
私も買う前に調べたところ実機レビューは下記の2件ほどしかなかった為、こちら2件のレビューを参考にさせていただきました。
【物欲ガジェットさん】
【ウインタブさん】
スペック等は物欲ガジェットさんとウインタブさんが詳しくまとめていますのでそちらを参考にしてください(笑)
ここから先はこちら2件のレビューと比較しながらご覧いただければと面白いかと思います。
開封
ん、この状態で送られてきたぞ・・・。
Teclast F15の箱に直接ラミレートされてその上に伝票が張られていました。
Amazonで頼んだらAmazonの箱に入って送られてくるもんじゃないのですか?
「この商品は、Teclast Authorized Storeが販売し、Amazon.co.jp が発送します」と商品ページには記載がありましたのでAmazonの倉庫から送られてきてるはずなんですがね。
どちらにせよノートパソコンという精密機器がこのような簡易包装なのはかなり危険な香りがしますね((+_+))
あと何かが違う・・・。
ウインタブさんのレビュー写真を見てみると、
あ、箱が違う!(笑)
ウインタブさんいわく「なかなか豪華な箱」とのことですが、私の家に到着した箱は段ボール丸出しのチープなものでした(笑)
物欲ガジェットさんの記事を見てもその箱の豪華さがわかりますね。
お二方のレビューが約半年前ですから、その間にコストカットされたのでしょうか。
とりあえず本体が安くて中身が無事であればそれでよいです。
それでは開封。
じゃん!
これだけ発砲スチロールが使われていればAmazonの外箱が無くても大丈夫なのでしょうか。
ようやく出てきました。
液晶にはスペックが書かれた保護フィルムが張られています。
早速その保護フィルムを剥がそうとしたら、
え、フィルムが2枚貼ってある
なんとスペックが書かれた保護フィルムの下に更に光沢タイプの保護フィルムが張られていました!
とビックリしたのも、ウインタブさんのレビューではPDA工房さんにフィルムの制作を発注していたので保護フィルムはもともと張られていないと思っていたからです。
「なんか得した気分~」と思いたかったのですが、
・・・ここで中国クオリティーが顔をのぞかせました(笑)
保護フィルム張ってあるのは有難いのですが気泡が入りまくりです(笑)
このくらいであれば気にしない人は気にしないのかもしれませんが、そもそも私は光沢タイプより低反射タイプが好きなので中国人の親切を踏みにじって剥がしました。
その低反射タイプも買うと2,000円近くするので、前使っていたノートパソコンの使いまわしです(笑)
約8年間使っていた保護フィルムの使いまわしもなかなかの猛者ですよね(*´Д`)
同梱物
こちらが【同梱物1】説明書等です。
商品の合格証も入っていて、逆算すると約1ヵ月半前に検査されたものだということがわかりました。
こちらが【同梱物2】充電器です。
おおおーーー!!
何をそんなに興奮しているかというと、私の想定していた充電器は、
こんな変換器付きのいびつな形のものだったので、想定外の喜びです(笑)
通電
ようやく通電です。
事前にレビューされていたお二方が仰っている通り、起動はとても早く10秒くらいでこの画面が現れました。
あれ、普通に日本語だ!
事前のレビューでは自分で日本語化は必要のようでしたが、それも不要でした!
バッテリーもほぼ充電されていて気持ち良いものです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はTeclast F15の実機レビューをされていた物欲ガジェットさんとウインタブさんの記事中の実機と私が買った実機との差異について「だけ」お話させていただきました。
軽く使用してみても今のところ値段に対するパフォーマンスとして不満な点は全くありません。
ですので是非次回のノートパソコンの買い替え時の候補として検討してみてください(*ノωノ)
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